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シャープ製太陽電池搭載のソーラーカーで東海大学が豪州のレース参戦シャープ株式会社は2009年9月7日、シャープ製太陽電池を搭載した東海大学チームのソーラーカーが完成し、電気自動車や燃料電池車などの環境対応車で競う「グローバル・グリーン・チャレンジ」のソーラーカー部門に参戦することを発表した。
「グローバル・グリーン・チャレンジ」のソーラーカー部門は、太陽光のみを動力源にオーストラリア大陸を縦断する、約3,000kmのレース。今回完成したソーラーカー「Tokai Challenger」には、世界最高水準のセル変換効率30%の宇宙用化合物太陽電池が搭載されている。出力は1.8kW。 出場する「東海大学チャレンジセンターチーム」は、ソーラーカーの高効率走行を研究する木村英樹教授(工学部電気電子工学科)が指導するプロジェクトチームで、大会の遠征メンバーは学生を中心とした計19名で構成。オーストラリアの砂漠地帯を縦断する「ワールド・ソーラー・チャレンジ」(2009年大会からは「グローバル・グリーン・チャレンジ」ソーラーカー部門として開催)に1993年、1996年、2001年の3回出場。2008年には、南アフリカ共和国をほぼ1周する約4,200kmの「サウス・アフリカン・ソーラー・チャレンジ」に、1997年の「パリ・ダカール・ラリー」で日本人として初めて総合優勝した篠塚建次郎氏をドライバーに迎えて参戦し、総合優勝という結果を収めている。 関連記事
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