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Google、ユーザー登録と認証にまつわる問題を解決する方式を公開Google は3日、時間のかかる手順を経なくても Web サイトのユーザー登録が行なえ、認証の安全性も高まる方式として『Hybrid Onboarding』を発表した。
Google のセキュリティ部門製品マネージャの Eric Sachs 氏は公式 Blog のなかで、同方式は最初オンライン連絡先管理サービスを手がける Plaxo が採用し、すでに Facebook や Yahoo! も利用していると述べた。 Sachs 氏によると、ユーザー登録には最大10もの長い手順を踏むこともあるが、同方式では数回のクリックでサイトへの登録が可能だという。同氏は Hybrid Onboarding という手続きの先駆的存在として、Facebook と Plaxo の名を挙げている。 Hybrid Onboarding がもたらす手順の少なさによって、Web サイト登録を途中であきらめる割合が減るが、同方式はそれ以外にも、パスワード保護におけるセキュリティ強化をもたらすと Sachs 氏は語る。 「Hybrid Onboarding モデルを用いる Plaxo のような Web サイトでは、ユーザーにパスワード入力を一切求めないため、認証セキュリティが改善する。別のサイトに移動してもパスワードを入力する必要がないことから、パスワードは本人の管理下に保たれ、悪用される可能性も低い。われわれは、同方式を実行するために必要だった最適化を進める上で当社を支援し、この方式に必要なユーザー体験を開発した Plaxo と Facebook の取り組みを賞賛したい」 Google は同日、Hybrid Onboarding を利用したい Web サイト開発者に情報を公開した。Google や Yahoo! がすでにサポートしている業界標準が同方式の基礎となっており、これから採用が増えるだろうと Sachs 氏は述べた。 関連記事 最新トップニュース
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