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Google が『Chrome OS』を披露、具体的な内容も明らかにGoogle は19日、同社が開発中の『Chrome OS』について、いくつか驚くべき詳細を明らかにした。
発表によると、Chrome OS の正式版は来年末のホリデーシーズン頃にリリースするという。 また、Google 本社で行なった Web キャストのなかで、起動の速さと性能の高さを実現する半導体ドライブ (SSD) を用いたシステムと、Chrome OS を密接に連携させる計画だと発表した。 具体的には、2010年に Chrome OS をネットブックまたは Google と提携する企業の半導体デバイスにのみ搭載してリリースするという。 「当面は、ネットブックの形態で折りたたみ式クラムシェル端末に全力を注ぐ。将来的には、ノートパソコンやデスクトップにも Chrome OS を提供したいと考えているが、2010年の段階では目標にしない」と、Google の製品管理担当バイスプレジデント Sundar Pichai 氏は述べた。 同社はまた、19日現在で Chrome OS プロジェクトは完全にオープンソースであることを明らかにした。これはつまり、理屈の上で言えば誰でも Chrome OS のコードを入手し、別のブラウザ用に開発できるということだ。 Chrome OS は、Google が「パネル」と呼ぶウィンドウを備える。これは、軽量の常駐ウィンドウで、ユーザーが最小化したり閉じたりしない限り、ずっと同じ場所に表示されるものだ。このパネルの利点は、たとえば、チャットやノートパッド アプリケーションが常に前面に位置し、いつでも利用できることだろう。 Chrome OS では、データおよびアプリケーションはユーザー アカウントと密接に結びつき、クラウド内に存在するため、もしマシンを紛失したり、自分のネットブックを利用できない状態になっても、Chrome をサポートする別のネットブックを使って、まったく同じデータとアプリケーションを利用できるという特長がある。 関連記事
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