japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2009年12月4日 12:30

Acer、『Chrome OS』搭載ネットブック一番乗りを宣言

著者Andy Patrizioオリジナル版を読む海外海外発
Google の『Chrome OS』を搭載したネットブック製品について、Acer が他のパソコンメーカーに先駆けて発売すると公言した。同社は2010年後半の発売を目指している。

Acer の会長 JT Wang 氏は、台湾のオンライン ニュースサイト『DigiTimes』の取材に対し、2010年に「Chrome OS 搭載ネットブックを発売する初のベンダー」になると自信を示した。米国 Acer の広報担当者も、こちらからの取材に対して Wang 氏の発言内容を認めた。

Google は11月に Chrome OS を披露したばかりで、まだベータ版の段階にある。正式版は2010年秋のリリースとなる見通しだ。Chrome OS は Web ブラウザ『Google Chrome』を核として開発しているもので、全面的にクラウド型コンピューティング体験を主眼に置いている。

Chrome OS 搭載デバイスの販売に関心を示しているのは、Acer だけではない。Google は Chrome OS の開発にあたり、ASUSTeK Computer、Freescale Semiconductor、Hewlett-Packard、Lenovo、QUALCOMM、東芝など多くのパートナー企業を取り込んでいる。だが、発売計画を明らかにしたのは Acer だけだ。

こうした製品を手がけるのは、Acer にとって初めてのことではない。10月には、Microsoft の『Windows XP』とオープンソースのモバイル OS『Android』を切り替えて利用できるネットブックとして、『Acer Aspire One D250-1613』を発表している。なお Android も Googgle が旗振り役として関わっている OS だ。ただし DigiTimes によれば、このネットブックはあまり売れておらず、評判も芳しくないという。

Acer はそのほか、Android 搭載スマートフォン『Liquid』も手がけており、きわめて競争の激しいスマートフォン市場にも進出済みだ。スマートフォン市場は Apple の『iPhone』が支配的で、Android 携帯としては HTC が先行している。さらに最近は Verizon Wireless と独占契約を結ぶ Motorola も、Android 携帯『DROID』が好調で存在感が強まった。

プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
厳選した九州のお野菜とお米をお届け
厳選した九州のお野菜とお米をお届け 野菜の木では、老舗料亭 沙羅の木が厳選した九州のお野菜とお米をお届けします。 毎週、隔週での定期のご購入も可能です。 入会費、年会費、送料、荷造手数料は無料です。
注目のトピックス
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.