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コンセントからグリッド接続するパナソニック PLC 技術、IEEE P1901 ドラフト2.0にパナソニックは2010年1月7日、パナソニック システムネットワークスと共同で提案していた PLC 技術が、IEEE P1901 委員会で、ドラフト2.0の一技術方式として承認された、と発表した。
今回承認された技術は、高速電力線通信「HD-PLC」採用商品で使用している、パナソニック独自技術の「Wavelet OFDM」方式。 Wavelet OFDM 方式は高効率の伝送方式により低消費電力を図るもので、この方式を搭載した HD-PLC 採用機器は、電源コンセントに接続することで、PC や AV 機器から白物家電まで相互接続されたホームネットワークを展開できる。 今回ドラフト2.0の一技術方式として承認された技術には、家庭内だけでなく、ビル内や工場、さらには、スマートグリッドなど、大規模なネットワークにも対応できる技術が含まれている。 同社の PLC 技術は、2008年12月に IEEE P1901 委員会で PLC 標準規格のベースライン技術方式のひとつとして承認されたが、今回のドラフト2.0承認に続き、IEEE P1901委員会での最終審議を経て、ドラフトの内容が一般公開される予定。 なお、今回は、両社が CEPCA(Consumer Electronics Powerline Communication Alliance)とともに提案した他方式の PLC との共存技術も、ドラフト2.0技術として承認された。 関連記事
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