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Google、『Google Chrome 4.0』安定版をリリースGoogle は25日、Web ブラウザの最新版『Google Chrome 4.0』の『Windows』向け安定版をリリースした。2008年9月のリリース以来、同ブラウザに欠けていた重要な機能の1つ、アドオンによる機能拡張に対応している。
『Linux』および『Mac OS X』向け Chrome 4.0 の安定版は、まだ提供されていない。 Google が2009年8月から開発に取り組んでいた Chrome 4.0 は、前バージョンの『Chrome 3.0』安定版に数多くの新機能や改良を盛り込んだ。ただし、こうした新機能の一部はすでに、開発者寄りの2つのチャンネルでリリースした Chrome で公開済みだ。Google は、dev (開発版)、beta (ベータ版)、そして stable (安定版) という3つのチャンネルで Chrome を提供している。 Chrome における新機能の目玉は、『Google Chrome Extensions』の実装だ。Google によれば、Chrome ユーザーが利用できる機能の数は、今や1500以上あるという。ユーザーは、Chrome Extensions の一覧ページで、すべての拡張機能を見ることができる。中でも最も人気が高い拡張機能の1つは『IE Tab』と呼ばれるアドオンで、『Internet Explorer』(IE) のレンダリング エンジンを利用してタブを表示するものだ (皮肉にも、Google は『Google Chrome Frame』技術で、IE ユーザーに類似の機能を提供している)。 Chrome における新機能の中には、他のブラウザではプラグインを使わなければ利用できない機能がある。たとえば、Mozilla Foundation の『Firefox』では、ユーザーが複数の PC にインストールしたブラウザ間でブラウズ活動を同期させるには『Mozilla Weave』などのアドオンを利用するしかないが、Google は同様の機能をブラウザ本体に直接組み込んでいる。
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