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テクノロジー2010年1月29日 17:10
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そこが知りたい!最新 CPU Core i5/i3がスゴイ理由

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20100129/8.html
著者:IT ライフハック
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「パソコンの性能は、CPU で決まる」と言う人もいるほど、CPU はパソコンにとって重要な PC パーツである。大手 CPU メーカーのインテルは2010年1月25日、「インテル・フォーラム 2010」において、新2010 インテル Core プロセッサー・ファミリーを披露した。

新2010 インテル Core プロセッサー・ファミリーの中でとくに注目を集めているのが、新しい Core i5とi3だ。CPU は毎年のように新製品が登場するが、これまでとどこが違うのか?と疑問に思う人も多いのではないだろうか。

そこで今回は、インテルの新たな CPU である Core i5とi3について、わかりやすく解説しよう。

■ここがスゴイ!新 CPU の特長
最大の特長は、CPU のパッケージに GPU を内蔵した点だ。GPU とは、グラフィックス プロセッシング ユニット(Graphics Processing Unit)の略称で、文字どおりグラフィックスを処理する装置だ。

パソコンのカタログを見ると、グラフィックスチップ(ビデオチップ)という項目を見掛けることがあるだろう。これまでのパソコンでは、CPU とグラフィックス(GPU)は別々のチップで供給されていたが、新しい Core i5/i3はひとつのチップ(1チップ)にまとめられた。

1チップ化されたことで、マザーボードを小型化することができ、結果として小型で高性能なノート PC を作ることができる。「インテル・フォーラム 2010」以降、高性能な小型ノートパソコンが発売されたのは、新しい Core i5/i3を搭載したためだ。

●Core i5/i3の違いって、どこ?
Core i3 は、Core i5の廉価版で、CPU のクロック周波数を低く設定し、ターボブースト機能(TB)を無効化していることで、価格を安価に抑えている。

CPU の処理速度は、クロック周波数に大きく依存している。たとえて言うなら、自動車のエンジン回転数=クロック周波数と思えば、わかりやすいだろうか。ターボブースト機能は、CPU の負荷が高まったときに一時的にクロック周波数を高める機能だ。

●GPU の効果の違いは3Dゲームで一番わかる?
CPU と1チップ化された GPU の説明をしておこう。

GPU の性能が高ければ、3Dやハイビジョンなどの高画質な表示を滑らか行うことができる。GPU の真価がもっとも発揮されるものに3Dゲームなどの3D表示がある。GPU の処理能力が高ければ、3Dゲームがサクサク動くだけでなく、解像度の高い綺麗な画像でゲームの世界を楽しむことができるというわけだ。

快適さの満足度は個人によっても違うところだが、新しい CPU の3D処理速度は、これまでのG45チップセット内蔵 GPU に比べて、はるかに高い処理能力を持っているようだ。達人レベル以上のプレーヤーでもない限り、十分に3Dゲームを楽しめるパフォーマンスを持っていると思っても良いだろう。

●ブルーレイやハイビジョンなど高画質な映像再生も快適になる?
新 CPU は、インテル HD グラフィックスに対応しているので、ブルーレイやハイビジョンなどの高画質な映像でもスムーズに再生することができる。

今までは、AV ノートパソコンでしか快適に楽しめなかったハイビジョン映像が、新しい Core i5とi3の登場により、小型のノートパソコンでも楽しめる時代となったわけだ。

本来わかれていた高性能 GPU を CPU チップに内蔵した新しい Core i5とi3が誕生したことで、高画質なグラフィックスを快適に扱いながら、小型軽量なノートパソコンを実現できるようになった。

今年はパソコンメーカー各社から高性能な小型ノートパソコンが続々と登場してくるだろう。

新2010 インテル Core プロセッサー・ファミリー

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記事提供:IT ライフハック
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