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新興の Cloud Leverage、格安オンラインストレージを提供へクラウド データストレージの新興会社 Cloud Leverage がこのほど、開発専念期間を終え、エンタープライズ クラスのオンラインストレージを容量1GB あたり月額5セント、転送データ量や帯域幅による課金なしで提供するサービスを打ち出した。
Cloud Leverage の社長兼 CTO (最高技術責任者) を務める Jonathan Hoppe 氏によると、同サービスは「パフォーマンス、冗長性、セキュリティに関して何ら手を抜いておらず」、それでも、特に1年契約の場合、データセンター1か所につき1GB あたり5セントという価格設定で利益が出るという。 Hoppe 氏は次のように語った。「ストレージのコストは時間とともに着実に低下しており、われわれはそうした低コスト化をうまく利用している。ストレージの歴史を見てみると、Amazon.com がストレージサービスを投入したころ、ちょうど SATA ストレージが1GB あたり約1ドルという過去最安値に到達した。現在、Amazon.com のストレージサービスは少しだけ価格を下げたが、SATA ストレージは今や (2TB のディスクドライブで) 1GB あたり10セントまで下がっている。それを考えると、Amazon.com のような低コストのストレージを用いているプロバイダはどこも、自社のコスト削減をサービスの提供価格に反映させているとはいえないようだ」 Hoppe 氏によると、Cloud Leverage は、管理型ホスティング プロバイダ Netriplex の世界32か所のデータセンターを利用するという。Netriplex は、Cloud Leverage の主な出資元だ。「そうすることで、大規模プラットフォーム構築のための諸経費や投資にかかる支出を回避できる」と Hoppe 氏は述べた。 Hoppe 氏は、複数か所を選択することによる安全性とパフォーマンス上の利点を顧客に認識してもらえると見込んでおり、そのため、複数のデータセンターにデータを保管するオプションも用意している。 関連記事
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