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富士フイルム、光学式30倍のマニュアルズームレンズを搭載した「FinePix HS10」を発表富士フイルム株式会社は2010年3月9日、世界初となる光学式30倍マニュアルズームレンズを搭載したデジタルカメラ「FinePix HS10」を、4月17日に発売する、と発表した。
「FinePix HS10」は、1,030万画素の裏面照射型 CMOS センサー、35mm 換算で24〜720mm の高精細フジノンレンズを搭載した高倍率ズームデジタルカメラ。 ズームリングを備えており、一眼レフカメラのように手動操作で狙ったズーム倍率に素早く設定できる。 センサーシフト式の手ブレ補正機能、高感度、マルチフレーム技術による手ブレ補正を採用した新開発の「5軸手ブレ補正」を搭載。従来のジャイロセンサーによる縦回転(ピッチ方向)、横回転(ヨー方向)のブレ補正に加え、新たに垂直(上下シフト)、水平(左右シフト)、光軸回転(ロール方向)の補正が可能となっている。
裏面照射型 CMOS センサーの採用により、最大10コマ/秒の高速連写、最大1000コマ/秒のハイスピード動画撮影が可能。 シャッターボタン半押しと同時に高速連写を開始し、全押しした瞬間の前後のコマ(合計7コマ)を保存する「前後撮り連写」機能を搭載。 高速撮影を生かした新機能として、1回のシャッターで高速連写した5枚の画像を重ね、動いている被写体を自動検出し取り除く「動体キャンセル」機能、動く被写体を高速連写し、被写体の連続した動きを1枚の画像に合成することができる「動体キャッチ」機能を搭載している。 このほか、上下・左右にカメラをぐるっと一振りするだけで、最大186度のパノラマ写真を撮影できる「ぐるっとパノラマ」や、イルミネーションや暗いシーンでの静物撮影でさらにノイズを抑えた画像を撮影できる「連写重ね撮り」などを備えている。 ファインダーには、目を近づけるだけで、液晶モニター表示から液晶ファインダー表示に自動的に切り替えるアイセンサーを搭載。角度可変の3.0型マルチアングル液晶モニターを搭載しており、様々なアングルで撮影することができる。 HDMI ミニ端子を備え、ハイビジョンテレビにつなげて、撮影したステレオ音声付のフルハイビジョン(HD)動画を大画面で鑑賞することができる。 関連記事 関連テーマ
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