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ハイパーボックス、「暗号の2010年問題」の携帯サイトへの影響範囲を解析する無料サービス開始SSL サーバー証明書のポータルサイトを運営する株式会社ハイパーボックスは2010年4月23日、「暗号の2010年問題」の影響が予想される携帯電話端末のアクセス調査サービス「モバイルアクセス解析サービス」の提供を開始する、と発表した。
「暗号の2010年問題」とは、2010年末に予定されている、インターネットのセキュリティ強化を目的とした暗号技術の安全性基準の変更の影響により、ある日突然、携帯電話端末からインターネットに接続できなくなるユーザーが発生する可能性がある、というもの。影響が予想されるのは第2世代(2G)携帯電話ユーザーで、その規模は現状240万人とされる。 「モバイルアクセス解析サービス」を利用することでサイト運営者は、自社サイトに携帯電話からアクセスしているユーザーの中で「暗号の2010年問題」の影響を受けるユーザーがどの程度存在するかを知ることができる。 これにより、調査の結果をもとに、「暗号の2010年問題」の影響度合いに応じて事前に対策を講じることが可能になる。利用料金は無料。なお、対象となるアクセスログデータが10MB 以上の場合は別途相談となっている。
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