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Mozilla のプラグイン チェック機能が競合ブラウザでもオープンソース Web ブラウザ『Firefox』を擁する Mozilla Foundation は11日、インストール済みプラグインの状況を確認できるセキュリティ サービス『Plugin Check』の対応範囲を拡大し、競争の激しい市場で競合する他のブラウザでも利用できるようになったと発表した。
Plugin Check 機能は、2009年10月に初めて登場したオンライン サービスで、最初は Firefox ユーザー向けだった。『Firefox 3.6』では同機能を統合しており、ユーザーは自身のプラグイン状況を確認できる。 今回この技術が、Apple の『Safari 4』、Opera Software の『Opera 10.5』、Google の『Chrome 4』、Microsoft の『Internet Explorer (IE) 7』および『IE 8』でも利用できるようになった。Plugin Check 機能は、システムにインストールしたプラグインについて、最新のものかどうか確認する作業に役立つ。 古いプラグインを用いた場合、セキュリティ上のリスクを招く恐れがある。具体例を挙げると、以前セキュリティ研究者らは、Adobe Systems の『Flash Player』を更新せずに使用することが、Web そのものを危険に晒しかねないと指摘していた。 Plugin Check 機能では、Flash や『Shockwave Player』をはじめ、『Quicktime』『Java』などのプラグインについてチェックするが、IE ではすべてのプラグインを確認できるわけではない。 Mozilla の広報担当は取材に対し、IE ではプラグインごとに必要なコードが異なるため、プラグインの個別対応に少々時間を要すると説明した。 関連記事
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