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Intel、超薄型ノートパソコン向けの ULV プロセッサを拡充Intel は24日、超低電圧 (ULV) プロセッサのラインナップを拡大し、『Celeron』から『Core i7』まで、超薄型ノートバソコン市場向けの全製品をカバーした。Intel は1月にもノートパソコン用プロセッサを発表しているが、その時はローエンドの ULV プロセッサが数種類含まれているのみだった。
今回発表されたのは、厚さが0.8ないし1インチ (約2ないし2.5センチ) 前後で従来のノートパソコンよりも1ないし2ポンド (約450ないし910グラム) 軽い超薄型ノートパソコン (Apple の『MacBook Air』と競合する『Windows 7』搭載ノートパソコンを思い浮かべてほしい。ただしこちらは、1499ドルの MacBook Air よりもかなり安い) 用の ULV プロセッサ製品群だ。 Intel で PC Client Group のバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャを務める Mooly Eden 氏によると、これらの新しい ULV プロセッサは、Intel の32ナノメートル製造プロセスと『Nehalem』の第2世代に当たる『Westmere』アーキテクチャによって製造され、消費電力は、前世代のプロセッサが35ワットだったのに対して、半分のわずか17ワットだという。同氏は24日午前の記者会見で、新プロセッサの改良点について説明した。 今回発表されたプロセッサは、ローエンドの『Celeron U3400』や『Pentium U5400』からハイエンドの『Core i7-660UM』まで多岐にわたり、ラインナップの上位に行くほど技術的に高度な機能を備える。『Core i3』ではプロセッサ高速化技術『HyperThreading』が利用でき、『Core i5』と Core i7 はさらに『Intel Turbo Boost Technology』も搭載している。これは1つのコアを休ませて、残るコアの動作周波数を引き上げる技術だ。 関連記事
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