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Microsoft、『Silverlight 4』更新版をリリース、バグ7件に対応Microsoft は3日、マルチ プラットフォームのメディア ストリーミング クライアント『Silverlight 4』の更新版『Silverlight 4.0.50524.0』をリリースした。今回の更新は『Windows』版と『Mac』版の両方が対象で、様々なバグに対応している。
今回 Microsoft がリリースしたのは、正確に言えば修正パッチではなく、アップデート版となる。ほとんどの Silverlight ユーザーは、Silverlight のインストーラを通じて新版の提供を受けることになるが、別の配布オプションも用意されている。 同社のオンライン サポート ページ『Microsoft Support』に3日付で掲載されたサポート技術情報には、次のように記されている。「Silverlight がお使いのコンピュータにインストールされていない場合、『Microsoft Update』または『Windows Server Update Services』(WSUS) からインストーラを入手することができます」 Silverlight 4 の更新版では、合計7件のバグに対応している。まず、ユーザーが Web リクエストの末尾に無作為なクエリ ストリングを入力して要求を送信した場合、Silverlight がクラッシュするという問題が修正されている。 また、Microsoft のデジタル権利管理 (DRM) 技術『PlayReady』の利用に関連した2件のバグも修正されている。前述のサポート技術情報によれば、今回の更新を適用しなかった場合、『Windows XP』または『Mac OS』の「一部のシステム構成」で、PlayReady で暗号化したメディアが再生できなくなるという。 さらに、Silverlight 4 のプラグインを Mac のブラウザで使用した場合、長時間のメディア ストリームを再生すると大量のメモリリークが発生するというバグも修正されている。 Silverlight 4 の最新版は、こちらから入手できる。
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