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テクノロジー2010年7月12日 13:10
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センドメール、クラウド事業者向けメールソリューションを販売

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著者:japan.internet.com 編集部
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メール配送システム大手のセンドメールは2010年7月12日、クラウド事業者向け「クラウドメール・インフラストラクチャ」の販売を開始した。

クラウドメール・インフラストラクチャは、メール配送エンジン(MTA)機能とアンチスパム/アンチウィルスなどのセキュリティ機能を備えた、VMware 対応メールセキュリティ仮想アプライアンス「Sentrion MPV」と、総務省の通信事業者向け迷惑メール対策ガイドラインに準拠したコンサルティング、既存メールシステムからクラウド環境への移行に関するコンサルティングなど、各種コンサルティングサービスを組み合わせたソリューションパッケージ。

クラウドサービスでは短期間でメール環境が利用できるようになるため、スパマーが「打ち逃げ」に悪用する危険性もはらんでいる。クラウドメール・インフラストラクチャはこうした危険性を回避するために、送信ドメイン認証、25番ポートブロックによる迷惑メール対策に必要な設定ファイルやテンプレートを組み合わせて提供する。

また、通信事業者はユーザーの私信メールを預かっており、迷惑メール対策が電気通信事業法に規定されている通信の秘密の保護に抵触する場合もある。そこで、事業者のセキュリティ対策が違法行為とならないよう、センドメールならびに同社のパートナーが、総務省の「迷惑メール対策ガイドライン」に準拠したコンサルティングサービスを行う。
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