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世界最高レベルの堅牢性を備えたノート PC「TOUGHBOOK」、新モデルを発表パナソニックは、工事現場や製造工場、屋外の過酷な環境での利用に耐える堅牢性を備えたノート PC「TOUGHBOOK(タフブック)」の新モデルとして、「CF-31 シリーズ」と「CF-19 シリーズ」を発表した。
「TOUGHBOOK CF-31」は、13.1インチのタッチパネル機能付 TFT 液晶、インテル Core i5-520Mプロセッサーを搭載。また、従来のファンレス構造から、防水・防塵構造の新開発冷却ファンを搭載し、高性能と頑丈さを両立したという。また、新開発の LED バックライトシステムにより、晴天時の屋外でもディスプレイの視認性を確保している。通信環境には無線 LAN、Bluetooth のほかに NTT ドコモの FOMA HIGH SPEED 通信モジュールを内蔵している。バッテリーは約3.5時間の充電で、約12時間の駆動が可能。
「TOUGHBOOK CF-19」は、10.4インチのタッチパネル機能付 TFT 液晶を搭載し、ディスプレイが回転することでタブレット PC のように使用できる。こちらはファンレス構造で、超低電圧版インテル Core i5-540MU プロセッサーを搭載。バッテリーは約3.5時間の充電で、約10時間の駆動が可能だ。
いずれのモデルも、国際電気標準会議で標準化されている耐衝撃、防塵、防水性を評価する保護等級で最高ランクの「IP65」を獲得している。耐性実験では本体に対して26方向からの衝撃実験と120cm(CF-31)、90cm(CF-19)からの落下テストをクリアしており、また、8時間粉塵を吹き付ける実験や、毎分12.5リットルの水を吹き付ける実験などをクリアし、過酷な環境下での使用に耐えられることを実証している。
パナソニックによると、「TOUGHBOOK」は世界の堅牢モバイルパソコンシェアで8年連続1位を獲得しており、全世界で150カ国に導入している。主な利用場所はボルボ、AMG などの自動車産業、航空会社などの運輸業、ドイツテレコムなどの公共サービスなど。屋外での利用を想定しているため製造工場や工事現場などでの利用が多いという。 この製品は企業向け商品だが、パナソニックの直営ショッピングサイトのみで個人向けにも販売している。 関連記事
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