|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
AMD が『MeeGo』プロジェクトへの参加を表明2010年2月、Intel と Nokia はそれぞれのモバイル向け『Linux』プロジェクトを統合し、新たに『MeeGo』プロジェクトを発足した。それ以来、MeeGo の広報担当者は、同プロジェクトについて語るたびに、これは Intel と Nokia だけのものではないと強調していた。
率直に言って、それから何か月もの間、筆者はこの言葉が正しいものかどうか、判断がつきかねていた。というのも、筆者が見る限り、MeeGo は Intel および Nokia 製の機器でしか使えない技術のように思えたからだ。 だが15日になって、Intel のライバル AMD が、MeeGo プロジェクトへの参加を表明した。現在、MeeGo プロジェクトは Linux Foundation のもとで運営されている。ここにきてやっと、MeeGo に Intel と Nokia 以外の参加者が加わってきたようだ。AMD はなぜ今になって、基本的には Intel の『Moblin』の進化形である MeeGo プロジェクトに参加することにしたのだろうか? おそらく、その理由の1つとして考えられるのは、MeeGo を運営するのが Linux Foundation であり、AMD が Intel と同じく、同団体のメンバーであるという事実だろう。ベンダー中立の開発環境を提供し、プロジェクトを発展および成長させることにかけては、Linux Foundation はきわめて効果的な役割を果たしている。 実際、MeeGo プロジェクトは、Intel や AMD という企業間の競争を越えた、より広範な Linux エコシステムに恩恵をもたらすものと言える。Google の『Android』とは異なり、MeeGo はオープン プロジェクトだ。AMD が自身のモバイル戦略を推し進めると同時に、MeeGo プロジェクトに参加して、自社の技術に役立たせようと目論んだとしても、それがいけないという理由はどこにもない。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
地図サイト「MapFan」、全キャリアの Android・iPhone に対応
Google、iOS 向け検索アプリ「Google Search」刷新
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||