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Opera、ブラウザ動作の自動テストツール2種を発表

japan.internet.com 編集部
 
 
ノルウェーのブラウザメーカー Opera Software は2011年2月9日、開発者向けテストツール「OperaWatir」と「OperaDriver」を発表した。

これらは Web サイトやアプリケーション開発者向けのツールで、作成したものが Opera ブラウザでどう表示されるかを手作業で確認する手間を省くもの。

OperaWatir と OperaDriver では、リンクのクリックやテキスト入力、フォーム送信などの、想定されるユーザーの動作を自動的にテストできる。

OperaWatir の Watir は「Web Application Testing in Ruby」の略で、スクリプト言語
Ruby での Web アプリケーションテストを意味する。他のブラウザで、すでに Watir に対応済みのものもある。

また、OperaDriver は OperaWatir の背後にあるもので、自動化されたテストと Opera ブラウザとの通信を行うツール。OperaWatir が Ruby でつくられているのに対し、OperaDriver は Java でつくられているため、開発者は Java ベースの自動テストフレームワークをつくることができる。

OperaWatir は OSS プロジェクトであり、OperaDriver は OperaWatir のダウンロード時に同梱される。両プロジェクトのソースコードはプロジェクトホスティングサービスの GitHub で参照できる。
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