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【LinuxToday】クラスキャット、ホスティング事業者向けに OpenStack ベースの RHEL 6 対応 ClassCat Cloud を販売Linux アプリケーションの企画・開発・販売会社であるクラスキャットは2011年2月21日、「Red Hat Enterprise Linux 6」に対応にした、「OpenStack」ベースの IaaS クラウド基盤「ClassCat Cloud Hosting Edition」の販売を5月から開始する、と発表した。
同日から、ホスティング事業者を中心にβ版の配布を開始する。 ClassCat Cloud Hosting Edition は、IaaS クラウド基盤「ClassCat Cloud」シリーズの新ラインアップで、ホスティング事業者向け製品。OpenStack は、Amazon EC2/S3 互換の OSS クラウド基盤ソフトウェアで、これをベースに、Red Hat Enterprise Linux 6 に最適化した。 Web ベースのクラウド管理ツールの提供も予定、CLI(Command Line Interface)で実行するほとんどの機能を、ブラウザから直感的に操作できるようにする。 今回 Hosting Edition をリリースしたことで、ClassCat Cloud シリーズは、Eucalyptusベースの小規模クラウド環境向けエディション(ClassCat Cloud Professional Edition)、OpenNebula ベースの情報システム部門のプライベートクラウド向けエディション(ClassCat Cloud Enterprise Edition)、そして、OpenStack ベースのホスティング事業者によるパブリッククラウド向けエディションの、3エディションがそろったことになる。 OpenStack は NASA、米国 RackSpace Hosting など 50 以上の企業や団体が支援する、Amazon EC2/S3 互換の OSS クラウド技術。大規模なスケーラビリティが特徴で、IaaS クラウド基盤のデファクトスタンダードとして期待されている。 また、Eucalyptus は、米国国立科学財団(NSF)の支援を受け、カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)が研究開発した、Amazon EC2/S3/EBS インターフェイス互換が特徴の、OSS クラウド実装。現在、Eucalyptus Systems が提供している。 OpenNebula は、IaaS クラウドコンピューティング環境構築用の OSS ツールキットで、プライベート/パブリック/ハイブリッドの各種タイプのクラウドに対応できる柔軟性の高いツール群。IaaS クラウドの標準仕様 OGF/OCCI API、EC2 Query API を提供するオープンスタンダードの IaaS クラウドプラットフォーム。
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