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クララオンライン、日本・アジアに向けたクラウドサービス「SolaCloud」を開始

japan.internet.com 編集部
 
 
サーバーホスティングのクララオンラインは2011年6月16日、日本・アジア各地域に向けたクラウドサービス「SolaCloud」の提供を開始した。

同サービスは、東京データセンターでの提供を皮切りに、名古屋や台湾などアジア各地のデータセンターでも自由に選択可能となる予定。日本のビジネス習慣に合わせ、書面による申込手続の廃止、請求書の発行にも対応する。

サーバーリソースのバリエーションは80通り以上で、用途・ニーズに合わせてサーバ環境を構築できる。CPU コア数やメモリなどは利用者ごとに占有となり、クラウドサービスでありながら専用サーバーに近い自由度と安定度を実現するという。複数のロケーションを持つサービスとして、企業の節電対策・電力シフトやディザスタリカバリ・データバックアップなどの用途にも対応する。

OS は CentOS 5.6で、コントロールパネルは Plesk または Webmin。IP アドレスは標準1だが、合計16IP までオプション対応する。データセンターは東京23区内となる。また、ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)に対して有効なセキュリティ機能を標準で利用できる。

初期費用は無料で、最小構成の月額費用は10,500円(いずれも税込)。最小構成は、「1コア+メモリ2GB+ディスク40GB+上限回線帯域30Mbps」となる。

「SolaCloud」の基本構成サービス料金
「SolaCloud」の基本構成サービス料金
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