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三重県第三セクター、クラウドサービス基盤に VMware を採用IT インフラディストリビュータのネットワールドは2011年11月30日、三重県阿児町のサイバーウェイブジャパンが、同社の新クラウドサービスのプラットフォームに VMware 仮想化ソリューションを採用、本格稼働を開始した、と発表した。
サイバーウェイブジャパンは三重県と地元有力企業が共同出資して設立した IT 企業。県内最大規模の自社データセンターと広帯域インターネットバックボーンを持ち、県内の自治体や地元企業にハウジング/ホスティングなどのサービスを展開してきた。 しかし近年、クラウドサービスへのニーズの急速な高まりで、クラウドサービス事業に参入することになった。 サイバーウェイブジャパンが開始した新クラウドサービスは、メールサービスやグループウェアなどのレディメイド型のアプリケーションサービス「mSaaS」、オーダーメイド型の業務アプリケーションサービス「mSolution」、mSaaS や mSolution にも利用されているクラウドインフラ部分だけをサービスする IaaS 型プラットフォーム「mCloud」がある。 これらのサービス基盤には、「VMware vMotion」「VMware HA」などの高信頼・高可用性機能を活用、また、仮想化インフラ全体のワークロードやキャパシティなどの状況をグラフィカルに表示できる「VMware vCenter Operations」も併せて導入した。 また、VMware「Snapshot」機能や、ネットワークストレージ「NetApp FAS シリーズ」遠隔コピー機能「Snap Mirror」も活用、mSaaS、mCloud、mSolution の各サービスはすべて、リモートバックアップ/ディザスタリカバリに対応している。 関連記事
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