【サイト管理】検索エンジンはもうお終いか--4-2HTML メタタグを使うより、 Web ドキュメントにこれら分類要素を入れるには、 RDF(Resource Description Framework)を、XML と一緒に使うことである。 RDF はメタデータ処理基盤である。 XML は RDF のシンタックスを供給していて、以下は例である。 「dc」タグに注意。Dublin Core 要素であることを示している。 Dublin Core、RDF、それに XML は、相互に依存する必要はない。 Dublin Core はメタデータを説明するシステムで、 RDF はそれをエンコードする方法を提供する。 これまで見てきたように、 Dublin Core 要素は HTML あるいはその他の言語と併用できる。 さらに、RDF は理論的には XML よりもその他の言語とともに使用されるはずだ。 ごっちゃになったかな? とにかく、Dublin Core/RDF/XML 「スタック」は最新の技術のようだ。 ここで大きな疑問が出てくる。 このすばらしいシステムに実際に対応できる検索エンジンは存在するか? Dublin Core の皆さんによると、以下のいくつかの検索エンジンは 「ちょっとした変更でメタ要素を索引付けする」そうだ。
検索エンジン業界のお墨付きではないので、 大手検索エンジンのどれもリストに入っていない。 もちろん、鶏が先か卵が先かと言う話なるが、 ほとんどのサイトが Dublin Core を使っていないなら、 なぜ、検索エンジンがそれに悩む必要があるのか、ということだ。 ざっくばらんに言うと、このシステムがあまり知られていないのにびっくりする。 まさに Dublin Core システムで出来ることが強く要求されているのに。 そしてまた主要検索エンジンサイトは検索エンジンの働きについて秘密主義で有名なので、黙ってこっそり Dublin Core 対応を追加するだろう。 もしまだ対応していなければ、絶対そうすべきだ。 そして、 新しいサイトを構築する際には、Web 開発者は有益なメタデータを入れるべきだ。 インターネットには、ぜひとも普遍的かつ包括的な分類システムが必要なのだ。 しかも作成できるツールはちょうど手元にある。 屑を追い出して XML とDublin Core の評判を広めよう。 Dublin Core! Dublin Core! そうなったら、このページは検索エンジンで上位のランクを獲得するはずだ。 関連記事 最新トップニュース
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