Google は 大きくなり、フレッシュなニュースを提供The Search Engine Report, Jan. 7,2002 2001年12月、Google は巡回ロボットによる検索エンジンとして初めて、 Web ページ数15億を突破した。 さらに、より新しい検索結果が表示され、 ニュースが検索しやすいように改善された。 Google のインデックスには15億以上の Web ページがあり、 その全ページを Google が実際訪問している。 リンク経由のページを入れるとさらに5億ページ加わる。 また、3億3千万のイメージファイルがあり、1981年にさかのぼる Usenet の投稿は7億ある。 Google の Usenet 情報は、初期のインターネットを研究するにはすばらしい材料となる。 Search Engine Watch の副編集長 Chris Sherman が、 拡大した Google Group について詳しく検証している。 また Google のニュース検索結果がどのように改善されたのかについても詳しく述べられている。 2000年中頃、Google はユーザーの要求に応えて、 ニュース記事へのリンクを検索結果ページのトップに載せるようにした。 ニュースコンテンツはメジャーな有線サービスから引っ張ってこられた。 最近になって、 Google がニュースコンテンツとして認めた数百の Web サイトから引っ張るように変更されている。 また、Google は、結果として以前より3倍のニュースリンクが掲載されるようになったはずだと言っている。 ニュースコンテンツは通常の検索結果の上に表示され、 リンクページの左に "News" と書かれている。 試しに "euro" もしくは "argentina," と検索してみるとニュースリンクの例を見ることができる。 しかし、このような改善は施されたものの、Google はいまだにニュース検索では他社に劣っている。 競合の AltaVista と FAST はニュース専用の検索を提供しているからだ。 他にも Moreover などの以前からあるニュース検索サイトに加え、 Daypop、RocketNewsthere など良質の検索サイトが新たに登場している。 これらのサイトでは、ニュースコンテンツを検索するユーザーは、 確実にニュースを検索できるはずだ。 だが Google では、イメージ検索やニュースグループ検索と同じ様には、 ニュースに特定した検索を提供することはない。 その代わり、 Google の検索アルゴリスムがなんとかニュースの件策結果を浮かび上がらせてくれるように願うしかない。 競合に負けないよう、ニュース検索に関心を持つからには、 Google はニュース検索専用のオプションを提供しなければならない。 Google は12月に「Headline News」検索サービスも発表したが、 これは上記のニュース検索専用オプションとは違う。 このサービスでは、100以上の代表的な英字新聞のトップヘッドラインをひとつのページにまとめ、 ワールド、US 、ビジネス、娯楽、テクノロジー、スポーツの6つのカテゴリーに分類したものだ。 Google は、ニュースソース、インターフェイスを今後改善することを約束している。 願わくば、 これらのひとつでも、 検索結果のメインページに表示される Google ニュース検索インデックスに対して キーワード検索できることに結びつけばいいが。 また、Google では、Web ページインデックスの鮮度を上げる試みもある。 以前、Google では、Web ページインデックスの更新はおよそ1カ月に1度行われていた。 つまり、次の更新直前に Google を使ったとすると、 1カ月前の情報になる可能性があったということだ。 1月ごとの更新は続けられるが、 新たに、日々の更新もあわせて行われるようになった。 情報が刻々と変化する数百万ページを定期的にスパイダーし、 最新の情報が入手できるようになった。 Google はまた、 最近更新されたページには「Fresh!」タグを URL の横に表示し目立たせて、 そのページが更新された日付を表示する。 例えば、「white house」を検索すると、 「Fresh!」が表示され、Google のスパイダーが最後に訪問したのが1月6日であることがわかる。 このような表示もうれしいが、 もっといいのは、以前の AltaVista のように、全てのページに日付を表示し、 最後に Google スパイダーが訪れた日付がすぐにわかるようにすることだ。 ついでだが、AltaVista では最近まで、古くから存在するページに日付オプションをつけていた。 しかし現在では取り除かれている。 恐らくAltaVista のインデックスがどれほど新鮮か(もしくは古いか)は明白だからだろう。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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