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誰でも使えるパワー検索 -- 1ページ更新日: 2001年10月26日 検索エンジンには検索の精度を高め、うまくコントロールする方法がたくさんある。 そのためにメニューシステムを持っている検索エンジンもあるが、クエリーに特別なコマンドを用いなければならないものもある。 ほとんどの人には「検索エンジンの算数」で扱った基本的なコマンドさえおさえれば充分だ。 まず「検索エンジンの算数」を読んで、 そこで扱われているコマンドを使いこなせるようになろう。 それでも充分でないと思ったら、このページで扱っているオプションを検討すればいい。 ここではブールコマンドについては触れない。 ブールコマンドについては Boolean Searching ページに書かれてある。 ブールコマンドについて聞いたことがなければ読まなくてもいい。恐らくブールコマンドは必要ないだろう。 このページで扱っているのは、 パワー検索コマンドのすべてではない。 使う可能性の高いおもなものだけだ。 各検索エンジンにどんな検索コマンドがあるのか詳しく知りたい場合は、 それぞれのヘルプファイルを読もう。 検索語のいずれか(any)を含むページを探したい場合の検索方法だ。 例えば、アイルランド共和国を検索する場合、 Ireland または Eire((Ireland の別表記)のどちらのページも探したいとする。 Search Features Chart を見ると、Any 検索がデフォルトなのはどの検索エンジンか分かる。 その場合、特別なコマンドは必要ない。 検索エンジンの中には、 Any 検索をするのに検索ボックスの隣のメニューを使ったり、 アドバンス検索ページでできるものもある。 Search Features Chart を見れば、 どの検索エンジンでそれができるかがわかる。 ほとんどの検索エンジンでは、 Any 検索を行うと、 検索語すべてを含むページをはじめに一覧表示する。 その次に、検索語のいくつかを含むページを表示する。 これを覚えておこう。 検索エンジンのいくつかについて、 以下に注釈を付けた。 AltaVista AltaVista のテストでは、ほとんどの場合デフォルトで Any 検索を行うことが分かった。 2001年の初めには AltaVista は、 5語以上の検索を行った場合のみ Any 検索を行うと言っていたが、 現在はそうではないようだ。 以下は、AltaVista 社が以前どのように公表していたかについての記事である。
Blending Vertical Results & Other AltaVista Improvements 検索語のいずれか(any)でなくすべて(all)を含むページを探す場合の検索方法だ。 例えば、同じページに Clinton と Dole について書かれたページを見つける場合などがそうだ。 実際には、おもな検索エンジンすべてで All 検索に「+」記号が使える。 Search Features Chart にも掲載されている。 また Search Features Chart を見ると、 「+」記号を使わなくてもデフォルトで All 検索を行う検索エンジンが分かる。 + 記号の使い方について詳しくは 検索エンジンの算数を参照。 AOL サーチ AOL サーチではデフォルトで、 オープンディレクトリ情報にある、検索語すべてを含むサイトを検索する。 オープンディレクトリリストにある語と、リストがそのページに導く語の両方を調べる。 AOL サーチでは、 すべての語にマッチするオープンディレクトリ リストがまったくない場合でなければ、 Inktomi のリストでマッチするものを調べない。 しかし、AOL サーチのアドバンスト検索ページ (Search Assistance ページを参照) を使って「On the Web Only」オプションを選択した場合、 Inktomi リスト内のみ検索するようになる。 Exclude(排除) おもな検索エンジンのほとんどで、特定の語を含む文書を検索しないようにできる。 検索結果を絞るには効果的な方法だ。 例えば、アニメキャラクターの Calvin でなく神学者の Calvin に関するページを調べるとする。 アニメキャラクタの相棒、Hobbes に関するページを除けば、検索結果は良くなる。 これには、「-」コマンドを使うのが一番いい。 おもな検索エンジンのすべてで使える。 Search Features Chartにも載っている。 「-」記号の使い方の詳細は 検索エンジンの算数 を参照。
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