![]() ![]() ![]() ![]() 公共図書館で無料のデータベースを利用しよう!この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtutorial/20030210/1.html
著者:Gary Price
海外internet.com発の記事
Web ではほしいものがすべて見つかるという神話が相変わらずある。 そんなことはない! ありがたいことにたいていの公共図書館では、 しばしば Web で見つかる(もしくは見つからない)ものよりはるかに質の高いオンラインデータベースに、無料でアクセスできる。 なにか「研究」していたり、 あるいはただちょっと調べたいことがある場合、 Web の検索エンジンで1つ以上のキーワードを入力すれば、 まともな回答が戻ってくると期待しがちだ。 そのこと自体を疑っているわけではない。 確かに Web は膨大な情報源であることに間違いないが、 すべての答えがあるわけではないのだ。 Web よりはるかに質の高い答えを持っていて、 必要な情報を与えてくれる情報源はほかにもあるだろう。 この種のデータが見つかる可能性のある場所の1つが、 最寄りの公共図書館である。
さらにすばらしいことに、 これらのデータベースには遠隔でアクセスできる。 つまり、図書カードさえあれば、 インターネットに接続しているコンピュータからどこからでも、 1日24時間、週7日、1年365日、これらの情報源にアクセスできるというわけだ。 つまり、図書館に実際に行かなくても、 すべてのコンテンツにアクセスできる。 入手できる情報 リソースは図書館ごとに違うので、 公共図書館から利用できるデータベースをすべて挙げることは不可能だ。 最寄りの図書館の Web サイトを見るか、 あるいは何が利用できるのか、どうやってアクセスするのか、 電話で聞いてみれば、数分で簡単にわかるだろう。 データベースへのアクセスサービスを行っている図書館であれば、 複数のオンラインベンダーのデータベースが見つかるだろう。 InfoTrac、EbscoHost、ProQuest などだ。 名前に惑わされてはいけない。 こういった企業は、 数年前にさかのぼる有名な出版物の全文またはその一部を収容したデータベースを提供している。 中には、資料そのものを再現しているフルイメージのデータベースもある。 デスクトップから直接記事の pdf(Adobe Acrobat) 版にアクセスできるというわけだ。出版社の Web サイトでは有料で販売している記事の場合もある。 また、難しい構文やインターフェイスを勉強しなきゃ、と思う必要もない。 これらのデータベースにはたいてい、 Web エンジンに似ている単純な検索ボックスから、 ただ質問に答えて自然言語での入力、 より高度な選択までの複数の検索オプションがある。 ところで、そこにあるのは記事だけではない。 たとえば、私の最寄りの公共図書館では、 「Biography Reference Center」にアクセスできる。 これは「Complete Marquis Who's Who」という、 90万人以上の完全な伝記情報をもったデータベースだ。 注意しなければならないのは、 このようなデータベースの場合、 たいていその利用は図書館によって個人が利用するためにライセンスされていることだ。著作権規定を必ず確認すること。 シカゴ、ロス、ニューヨークの公共図書館からリモートで利用できるデータベースの例をいくつか挙げておく。 何が利用できるか知ることはできるが、 図書カードがなければアクセスはできない。 しかし、何千もの他の図書館でも同様のサービスを行っているし、 その中には最寄りの図書館も含まれているだろう。 Chicago Public Library −−雑誌、新聞、データベース Los Angeles Public Library −−リモートアクセスデータベース The New York Public Library −−電子リソース 最寄りの公共図書館の Web サイトを探す Ferrari Searching on a Volkswagen Budget インターネット検索の10の掟 |