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Google 優勝−−2002 Search Engine Watch 賞−−1Jan. 28, 2003 Search Engine Watch 賞は、 その年に Web 検索で優れた業績を達成した検索エンジンに与えられる賞である。 2002年の受賞検索エンジンは以下の通りである。 ベスト検索サービス賞
ベストメタ検索エンジン賞 ベストニュース検索エンジン賞 ベストイメージ検索エンジン賞 ベストショッピング検索エンジン賞 ベストデザイン賞 検索エンジン Web マスター賞 ベスト有償プレースメントサービス賞
ベストヨーロッパ有償プレースメントサービス賞 ベスト有償インクルージョンサービス賞 ベスト検索機能賞 ベスト専門検索エンジン賞 特別賞
受賞エンジンの選別方法 2003年1月、Search Engine Watch メンバー を招待し、 さまざまなカテゴリー別に Search Engine Watch 賞の受賞検索エンジン候補をノミネートした。 その後、ノミネートされた検索エンジンの中から、 Search Engine Watch 発行の多種類の ニュースレター読者による投票を行った。 投票用紙の一例は ここで見ることができる。 この投票結果とコメントを参考に、 Search Engine Watch 編集長の Danny Sullivan と副編集長の Chris Sherman が 受賞エンジンを最終的に選別した。 カテゴリー別の各賞受賞検索エンジンについて以下に詳しく述べる。 ノミネートおよび投票では、 大半のカテゴリで「優勝」エンジン候補、 「次点」エンジン候補の両方を選んでもらったことに注意してほしい。 以下のサマリーで、 どのように「優勝」と「次点」を決めたのかについても触れる。 両方を選んでもらった、というと混乱するかもしれないが、 2つの選択があることで、 さもなければ沈んでしまったかもしれない同点2位を見つけるチャンスが増える。 この賞は、 優れたパフォーマンスで、 インターネットユーザーが World Wide Web から一般的な情報を得る助けとなった検索エンジンに与えられる。
Google はこのカテゴリで3年連続優勝となり、ハットトリックを決めた。 人気投票でも結果は明らかで、 この賞の優勝に投票した有効556票のうち65%を獲得した。Search Engine Watch の編集者もこの投票結果に賛成だった。 今回もまた Google は、 ベスト検索サービス賞の優勝エンジンとして抜きん出た。 おもしろいことに、 今回の Google の勝因は新しい機能や先進性ではなかった。 実際、2001年と違い2002年の Google は、 インデックスのさらなる拡大とリスティングの鮮度の向上のほかは、 デフォルトの Web 検索にあまり目立った変更を加えていない。 その代わり、 Google の検索結果はすばらしく、 信頼のおけるサービスだという評価を得、 勝利を獲得したのだ。 これはなによりも重要なことである。 投票から得た多くのコメントが、 Google のゆるぎない人気要因を物語っている。
2002年を通し、 世間では「google」を「検索」の同意語として使っているという報告が多くあったのは、まったく不思議ではない。 American Dialect Society は、「google」を 2002年「Word Of The Year(流行語大賞)」の次点に、 そして満場一致で2002年「Most Useful Word(もっとも役に立った語大賞)」に選んだほどだ。 「Xeroxing a copy」(コピーをゼロックスする)、 「Rollerblading down the street」(通りをローラーブレードする)、 「FedExing a package」(小包をフェデックスする)などは、 すばらしい商品やサービスを行っている会社の名前が、 実際利用するメーカーに関わりなく一般的に同じような商品やサービスを表わす用語として使われるようになった例である。 こういう転用はそれらの企業の商標関係弁護士を 卒倒 させてしまうが、 消費者が商品に与えることができる最高の褒め言葉でもある。 Google の名前の転用も、 この会社が創業以来絶えず行ってきた検索サービスのすばらしさを強調するものだ。 [ 次に進む ]
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