DoubleClick の悩みの種は、AltaVista1998年には、何と言っても、オンライン広告会社大手 DoubleClick のビジネスの26.9パーセ
ントを AltaVista が占めていた。そして、AltaVista は CMGI に買収された。CMGI にはかなりの規模の広告部門が
ある。そして、DoubleClick の問題は、「も
し」ではなく、「いつ」AltaVista を失うか、になった。
今週、その問題を多少なりとも解決するべく、DoubleClick がポータルにサービスを提供する 契約の条件を再構築した。 新しい契約に基づき、AltaVista は DoubleClick の広告提供テクノロジー、DART の使用契約 を2004年まで延長した。2002年まで、AltaVista に提供される大部分の広告は DART を使用す ることになる。2003年には少なくとも AltaVista の広告全体の半分は DART を通して提供さ れる。その後、AltaVista 自身が広告提供の大部分を引き継ぐことになる。当初の契約では、 両社の関係は2001年12月に終了する予定だった。 また、AltaVista は徐々にさらに多くの広告販売の責任も引き継ぐだろう。前の契約内容で は、AltaVista が本年末までに、米国の大手広告主200社を、数カ月ごとに30社以上のペースで 引き継ぐことになっていた。国際マーケットに関しては DoubleClick は来年の12月31日まで 引き続き AltaVista の「独占的なサードパーティ」としての立場を維持する。しかし、そこで の顧客も AltaVista が徐々に引き継ぐことになるだろう。 関連記事 最新トップニュース
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