MSN が1億5000万ドルの広告キャンペーンを開始Microsoft Corp. は25日、1億5000万ドルをかけた世界的な広告キャンペーンを開始した。同社の MSN ポータル
と新しい MSN Explorer ブラウザーのプロモーションが目的だ。同社によると、キャンペーンは、MSN を大胆に
も「インターネットの世界ナンバーワン ブランド」にするためのものだ。
もちろんこれは、今のインターネットの支配的ブランドである America Online や Yahoo! を飛び越えるつもり であることを意味している。AOL は今週、大規模な新サービスと技術的なオーバーホールを発表している。 だが MSN のマーケット担当者はこのキャンペーンに自信を見せる。キャンペーンは Windows 95 の発売以来、 最大のものとなる。 「キャンペーンがどんなレベルの利用者にもアピールし、MSN をウェブ上の彼らのホームと位置づけるようにな るだろうとわれわれは信じている」と同社マーケティング担当副社長 Yusuf Mehdi 氏は語った。「このキャン ペーンは彼らを刺激し、捜し求めている体験を可能とするだろう」 McCann-Erickson のサンフランシスコ事務所は、MSNの広告代理店 Anderson & Lembke から育った会社だが、今 回のキャンペーンの紙媒体上の展開や屋外のクリエイティブと2つのテレビスポットをデザインした。 最初のTVスポット「バタフライ」は、25日水曜日に放送開始された。蝶のように彩られ Microsoft Windows OS のロゴとよく似た MSN のロゴを映し出している。同スポットではサイモンとガーファンクルの『早く家に帰り たい』のリメイク版をテーマ曲に使用している。北米とアジア、ヨーロッパで放送される。 「このキャンペーンの目的は MSN を、インターネットとテクノロジーが不可欠なツールだというばかりでなく 、今や消費者の日常生活のなかで自然な存在だということを印象付ける、ウェブ上のショウケースとすることだ 」と Mehdi 氏は語った。 Microsoft は、10日にまた別の発表を行っている。その中には新しいブラウザーと、改善された「ローカルの人 間的知性」を持つという検索エンジンが含まれている。これはコンテンツポータルの About.com のシステムに 似たものだ。 関連記事 最新トップニュース
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