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2000年10月26日 00:00

CoolSavings、第3四半期決算はウォール街の予想を外れる

シカゴを本拠地とするオンラインロイヤルティーの市場開発会社、CoolSavings が第3四半期決算を25日に発表 した。ウォール街の予測はわずかに外れていた。

「第3四半期は、われわれは各垂直カテゴリーで目覚ましい成果を上げた。小売の売上が伸び悩み、わが社や業 界全体が最も苦して時期においてもだ」とCEOの Steven Golden 氏は語った。

しかしながら、同社の決算は850万ドル、一株あたり0.21ドルの損失となった。ウォール街の予測は、0.20ドル の損失で一致していた。

この損失は、売上1130万ドルに対し、営業費用が1890万ドルかかったためだ。

前向きな見方をすれば、前四半期の2560万ドル、1株あたり0.73ドルの損失からは改善したと言える。

CoolSavings の第3四半期売上は、前四半期比26%増だ。Sears、JCPenny、BestBuy.com といった、オフライン か、オンライン・オフライン兼業の顧客との増加を反映している。同社によると、売上の57%は、これら、オフ ラインまたは兼業クライアントから得たものだ。この比率は前四半期は44%に過ぎなかった。

また、同社の売上には、e-centives との特許ライセンス合意の一環として、65万ドルのロイヤルティー料が含 まれている。両社は、クーポン技術の特許をめぐって係争中。もし、CoolSavings が別件の Catalina Marketing のSuperMarkets Online 特許訴訟に勝てば、同社の特許の法的有効性を立証することになるため、 e-centives は、さらに70万ドルを支払うことになる。

発表が行われた時点で、CSAVの株価は、4.17%減の1.44ドルに下がった。52週の最高値、7.13ドルからは80%の 下落となった。

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