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2001年2月14日 00:00
ブランドや販売強化には、バナー広告より検索結果が有効ブランド認知度強化には検索結果に載せる方がバナー広告より効果的──。マーケティング情報会社の NPD Group が
13日、こんな調査結果を発表した。
調査は昨年12月末と今年1月初めに2663人を対象に実施したもの。それによると、ブランドの想起、好感度、購買動機、 いずれの点でも、標準的なバナー広告やボタン広告より、検索結果のリストの方が効果的という結果が出た。 単独想起力は、検索結果のトップ3の方がバナー広告やタイル広告の3倍も高い。さらに、企業の全体的な好感度に関し ても、検索結果トップ3に現れる企業をあげた回答者がバナー広告やタイル広告に現れる企業をあげた人の2倍に上って いる。 オンラインショッピングについても、バナー広告よりも検索結果で決まるとした回答が多かった。検索結果で見つけた サイトからオンラインショッピングしたという回答が55%あったのに対し、バナー広告に現れたサイトからショッピン グをしたという回答は9%に過ぎない。 調査結果は、検索結果によって広告料金を徴収する「ペイ フォー パフォーマンス」方式の検索エンジン、GoTo.com には朗報だ。同社は今回の調査のスポンサーでもある。さらに、Google や LookSmart、Yahoo! (カリフォルニア州サンタクララ) も先週、「ショッピングとサービ ス」や「B2B」リストの登録企業を対象に、検索結果の優先順位を買う「ペイ フォー プレースメント」型プログラムを 開始している。 関連テーマ
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