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Snowball.com、掲載広告点数を減らし大型広告にシフトサイトからバナー広告数を減らせば広告効果が上がるのだろうか。Web 出版社の多くはこの問いに「イエス」と答えた
いと思っている。オンラインメディアとエンターテインメントのプロバイダーの Snowball.com も、自社サイトの「広
告の散乱」を整理することを選んだ。
Snowball.com (カリフォルニア州ブリズベン) は、 『Snowball.com』のほか、若い女性向けショッピングサイトの『chickclick.com』や 娯楽情報の『ign.com』など若 者向けサイトを運営。CPM (広告表示1000回あたりコスト) ベースの広告に加え、Eメールマーケティング、ユーザー誘 導型 Eコマース、カスタム出版物を広告主に提供している。 オンライン広告の売上不振が続き、Web メディアへの広告支出がさらに減少するという懸念の中、Snowball.com は同 社サイトに対する広告主の関心を高めるため、思い切った手段を講じ始めた。 この戦略で最も重要なのは、広告数を劇的に削減するなどさまざまなイニシアティブを実行して広告枠を減らし、広告 主たちから、割のいい CPM で利益を上げようという考え方だ。 この戦略の一環として、Snowball.com は自社広告の数も削減していくという。 「1ページあたりの広告数を大幅に減らしていく。自社広告の大幅な削減も例外ではない」と、Snowball.com の広報担 当者。 Snowball.com のこのような動きは、CNET はじめいくつかの Web 出版社が採り始めた Web サイト1ページに大型広告 を1つだけ掲載する戦略に追随するものといえる。 Snowball.com の大型広告フォーマットも、いくつかのWeb 出版社同様、リッチメディアを組み込んだものになる模様 だ。同社は、これによって広告にユーザーの関心をひきつけられると期待している。
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