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検索サービスの GoTo が新たな提携契約を獲得検索結果によって広告料を徴収する「ペイ フォー パフォーマンス (成果報酬)」型の情報検索サービスを提供
する GoTo.com, Inc. (カリフォルニア州パサデナ) は、オンライン広告
費用への支出が低下する中、依然として順調に提携契約を勝ち取っている。
GoTo.com は、支払いに応じて検索結果に現れる順位が上がる「ペイドプレースメント」(paid-placement) 式 の検索エンジンを運営する技術を Web パブリッシャー向けに提供している。その同社が4日、Microsoft との1年契約を更新し、また新たに NBC Internet(NBCi) と2年間の契約を結んだと発表した。 Microsoft との契約は、Microsoft Internet Explorer のキーワード検索で、GoTo.com の広告主が優遇される もので、更新によって継続することになった。一方、NBCi がGoTo と提携するのは今回が初めてだ。Microsoft と NBCi は、ユーザーが関連する検索キーワードをクリックするごとに広告主が支払う料金の一部を受け取る が、その比率は公表されていない。 当然ながら、GoTo にとって今回のニュースは朗報だ。 WebSideStory の調査によれば、Internet Explorer は最も人気の高い Web ブラウザで、85%以上のシェ アを誇るという。またJupiter Media Metrix は、NBCi のサイト には2月度、実数ベースで計1540万人のユーザーが訪れたと報告している。 GoTo はこれまで、キーワードがクリックされるたびに広告主に課金する方式、いわゆるCPC (cost-per-click) 広告に Web パブリッシャーの関心を引きつけることに成功しており、今回の成果はその順調ぶりをますます証 明するものとなった。GoTo が提案する課金方式は、オンライン広告の主流となっている CPM (広告表示1000回 当たりコスト:cost per thousand) モデルとはまったく対照的なものだ。同社はほかにも、America Online (AOL) や Terra Lycos、AltaVista などの大手顧客を抱えている。 関連記事
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