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marchFIRST が倒産申請12日午前の、株式取引が始まってすぐに、インターネットコンサルティング会社
marchFIRST, Inc.
(NasdaqNM:MRCH) 株の取引が中止され、同
社の発表待ちとなった。その発表とは、marchFIRST (イリノイ州シカゴ) が、連邦破産法にもとづき、会社再建手続き
に入り、資産の保護を申請した、というものだった。申請はデラウェア州破産裁判所に対して行われた。
裁判所の文書によれば、marchFIRST は、それぞれ1億ドルを超す資産と負債を申告している。債権者の数は1000以上に のぼる。 MarchFIRST からは、今のところコメントは出ていない。 破産にいたるまでのこの1カ月間、同社は激しく揺れ動いた。3月28日にも株取引が停止したが、このときは少なくとも 2000人の従業員を解雇するとの噂が飛び交っていた。同社はまた、新興ネット企業を支援する divine interVentures, inc. (イリノイ州ライル) に、オフィスや事業 等、多くの資産を売却する契約を交わし、これを完了している。従業員2100人もこれに伴い divine に移籍した。 marchFIRST は、Bank One から受けていた5300万ドルの融資の返済を引き伸ばしていたが、今回の倒産申請は、返済 期限の4月16日を目前に控えての出来事だった。 同社はここ2週間、あわただしく資産の処分を行っていた。相当数の資産を divine に売却したほか、12日にはフラ ンスの広告会社 Havas Advertising に、同社が持つ従来型広告代理店、 McKinney & Silver の売却手続きを完了している。
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