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ドメイン登録の大手2社が、それぞれ企業向けドメインポータル新規トップレベルドメイン名 (TLD) の公開が目前に迫っている。そんな中、米国の2大登録会社がそれぞれ企
業向け市場を狙ったドメイン管理ポータルを発表した。
Register.com, Inc. (ニューヨーク) とVeriSign, Inc. (カリフォルニア州) は、ドメイン名登録業界の2大ライバル会社だ。 企業が複数のドメイン名登録を管理しやすいようにするため、両社はそれぞれ、Web ベースのインターフェイスを提供 する計画を発表した。 新規ドメイン名の7つうち2つの登録業務で利益を得ることになる Register.com は、6月に『Corporate Registration Portal』 (CRP、企業登録ポータル) を立ち上げ、複数のドメインの登録、追跡、報告、管理を 自動化する予定だ。 新規 TLD に加え、新規の国別コードや複数言語による名前が使えるようになるため、自社がどのドメイン名を 所有しているか、どのドメイン名を必要としているか、どうすればそれらのドメイン名を最大限に活用できる か、は企業にとって把握しにくくなると Register.com は説明している。 Register.com は、法人顧客に対しては CRP サービスを無料で提供するという。 一方、ライバルの VeriSign も、後れを取ってはならないと独自のドメイン名管理コンソールを発表した。同 社が管理している企業ドメイン名サービスにオンラインインターフェイスを提供するものだ。 Verisign は、この自動化ツールを、ドメイン名を通じて企業のブランドアイデンティティの確立および保護を 提供する登録ベースのサービスにバンドルする予定で、ドメイン名の最低価格を年間9万5000ドルに設定してい る。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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