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検索結果か広告か? はっきりして!米国の消費者運動家、Ralph Nader 氏が設立した活動グループが、いくつかの「ペイ フォー プレースメント」型の検索エンジンが消費者の権利を侵害していると主張し ている。ペイ フォー プレースメントとは、支払いに応じて検索結果に現れる順位が 上がる方式のこと。
このグループ Commercial Alert (オレゴン州ポートランド) は16日、米連邦取引委員会 (FTC) に訴状を提出し、8つ の検索エンジンを告発した。検索結果が広告であることを十分に開示しておらず、消 費者をだましているというのがその理由だ。 訴状に名前の挙がった企業は、AltaVista、AOL Time Warner Inc.、Direct Hit Technologies、iWon、LookSmart Ltd.、Microsoft Corp.、Terra Lycos など。 グループによれば、消費者は検索結果が関連性によって導き出されたものと誤解する 可能性があるという。実際には、その検索語に対して最も多額の料金を支払ったマー ケターが最初にリストされる。訴状では、これらの検索結果は「純粋に関連性のみに よって選び出された情報のように見える。だが実際は、そのふりをした広告にすぎな い」と述べられている。 訴状はさらに、このような誤解はおおいにあり得ることだとしている。なぜなら、検 索エンジンは「今や情報や知識の探索には欠かせないもの」となっているが、イン ターネットに不慣れなユーザーも多いため、それが実際には広告であることを気付か ない可能性もあるからだという。 関連テーマ
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