Webマーケティング2001年9月4日 00:00
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大手企業にオンライン広告需要拡大

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20010904/9.html
著者:InternetNews Staff
海外internet.com発の記事
オンライン広告の人気が、フォーチュン100企業の間で、急速に高まっている。

調査会社 Jupiter Media Metrix のメディアリサーチディレクター Marc Ryan 氏は、「ますます多くの世界的な大企業が、オンライン広告を行なうようになっている」と述べた。

同社の最新調査レポートによれば、フォーチュン100に名を連ねる企業の中で、オンライン広告キャンペーンを行なった企業の数が、昨年は67社、今年は81社と、増加傾向にあるという。

ただ同社は、購入枠の数について、全体で54%増だったのに対し、フォーチュン100企業の購入枠が、14%増にとどまった点に着目し、「大手企業の購入枠数がまださほど伸びていないというのは、マーケティング企業にしてみれば、少々期待はずれだったかもしれない」と述べる。

各社の広告戦略は多岐にわたり、Dell のようにブランドの浸透を図る企業もあれば、Compaq のように、製品の露出を主体とした広告戦略をとる企業もあった。また大手企業が広告キャンペーンを行なうのは、やはりポータル系のサイトが中心だということも明らかになっている。

なお調査レポートでは、Citigroup や J.P. Morgan Chase などの大手金融会社や、Dell や Microsoft に Compaq といった大手テクノロジー企業は、他業種に比べ、オンライン広告の量が多いとも述べている。


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