Webマーケティング2001年10月31日 00:00
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Eメールマーケティングは大きな効果あり

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20011031/11.html
著者:Christopher Saunders
海外internet.com発の記事
オンラインおよびオフラインの有名ブランドは今年のホリデーシーズン中、Eメールマーケティングを活用する可能性が高い。なぜなら、Eメールマーケティングが速効的かつ量的な投資収益をもたらすという見方が、いくつかの新たな調査によって裏付けられたからだ。

その調査のひとつは、1000人以上の Web ユーザーを対象に、オンライン広告最大手の DoubleClick (NASDAQ:DCLK) と世論調査会社の NFO WorldGroup が行なったもの。この調査によると、回答者の大多数 (70%) がホリデーシーズンの買い物に Eメールを使う予定であると答えている。この事実はマーケッターに大きな機会があることを意味する。なぜなら、この調査では、回答者の88%もにのぼる人々が、パーミッション (許可) ベースの Eメールを利用して購入した経験があることも明らかにしているからだ。

この調査では、回答者の82%が過去1年間にオプトイン Eメールをクリックしたことがあり、最終的にその Eメールがもとで購入した、と答えている。この割合は、1年前に Eメールマーケティング会社の FloNetworks が調査したものより21%も高い。(FloNetworks は その後 DoubleClick によって買収されている)。

オプトイン Eメールの効果は量的なものに留まらない。この調査によると、オプトイン Eメールがもとで購買活動をした人の37%は、クリックスルーして直ちに購入しており、即効性も高いことが分かる。この37%という数字は、1年前に行なった調査の20%から大幅な上昇だという。

こうしたことから見ると、マーケッターが消費者の好みにぴったり合うメッセージを送ることができれば、業界の持続的発展の道を拓くかもしれない。Jupiter Media Metrix (NASDAQ:JMXI) は最近の調査報告で、Eメールマーケティング支出が2001年の10億ドルから2006年には94億ドルに達する可能性があるとの見方を示している。そして、CRM Eメールキャンペーン支出についても、2001年の5億8000万ドルから2006年には47億ドルに急増するとも予測している。

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