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2001年11月8日 00:00

Lモードを使っているのはどんな人?

東日本電信電話株式会社 は11月7日、Lモード サービスの利用実態についての調査結果を発表した。

Lモードは、Lモード対応の電話機、ファックスからのメニュー操作により、メールの送受信やインターネットができるサービス。6月29日のサービス開始以来、申込件数は NTT東西で約2万9,200件、検索可能なコンテンツ数は286サイトにのぼっている。

Lモード利用者の男女別の内訳は、男性6割、女性4割。特に、男性では60代以上の利用が多く、女性では30代以上で幅広く利用されていた。また、年代別に見ると、50代以上のシニア層が6割以上を占め、二世代家族で活用されていることも明らかになった。

機種については、利用者の約9割が FAX 機能付きの機種を購入、購入理由は「Lモードを利用するため」、「電話機の買い替え時期だったため」が大半を占めた。

また、有料で提供される Lモードサービスへの契約動機については、「友人・知人とメールのやりとりをしたい」や 「家族でインターネットを使いたい」という意見が大半を占めた。さらに、中高年齢層では「自分でも使いこなせると思った」という意見も目立った。サービスの内訳としては、男性は情報検索、女性はメールの利用率が高い。

Lメールの利用は、パソコンや携帯電話等のメールと併用している人が大半を占めた。メールのやり取りの相手は家族間で、利用頻度は、週または月に数回程度だ。

コンテンツでは、天気予報、交通/旅/レジャー情報の人気が高く、若年層にはエンターテイメント系の情報、女性にはグルメ/タウン情報、料理/出前などの実用情報が利用されていた。

最後に、「Lモードに満足か」という質問については、満足と不満足が半々を占めた。Lメールは、女性やパソコンをあまり使わない層に満足度が高いものの、情報検索はメールに比較べ不満傾向が強い。

不満点としては、「情報不足」「活用方法が分からない」「操作の仕方がわからない」などが挙げられたが、利用者の9割以上が「今後も積極的に/必要に応じて、使っていきたい」と利用継続に前向きな姿勢を示した。


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