XP 搭載パソコン、「買わない」派が約5割株式会社アクトクリエイション の調査によれば、消費者の XP 搭載パソコンへの関心は高まっているものの、具体的な購入予定を見ると「買わない」派が最も多く(47%)、「買う予定」(26%)を上回っていることが明らかになった。
調査は、10月下旬から11月上旬にかけて、「Windows XP 日本語版の発売を控え、個人用 XP 搭載パソコンの購入予定は?」というテーマで、同社の商品比較サイト Libra のユーザーを対象に行われた。 XP 搭載パソコンは、10月下旬よりパソコンメーカー各社から発売されているが、販売不振の続くパソコン市場の買い替え需要を刺激すると期待されている。しかし、調査の結果を見てみると、「買わない」派が47%で最も多く、「買う予定」の26%、「まだ迷っている」22%、「買った」の5%を上回った。 一方、「買った」「買う予定」を合わせた購入派も約3割にすぎず、今のところ Windows XP は6年前の Windows95 のような爆発的な売れ行きとはいかないようだ。 さらに、16日の「マイクロソフト Windows XP」日本語版の発売にあわせて、約2割の「まだ迷っている」派が全員 XP パソコンを購入したとしても、購入派が過半数を大きく越えることはない。 秋葉原の電気街では、XP 搭載パソコン目当ての来店客は増加しているものの、商品比較ユーザー調査では、一歩先を行く厳しい結果が出たと言える。
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