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荒れる技術系出版市場、相次ぐ廃刊・統合技術系出版業界が荒れている。11日には CMP Media LLC が業界紙『InternetWeek』を廃刊したと発表し、荒れ模様に拍車がかかっている。
CMP Media の広報担当、Alix Raines 氏は、広告市場が低迷を続けているため、同誌の廃刊を決定したと述べた。「業界各社が、もはやもはや個別のマーケティングツールとして InternetWeek をみなしていないのは明らかだった。当社は今後も、他の出版物を通じて、インターネット関連の話題を扱っていく」と同氏は語る。 イギリスの United Business Media (旧 United News & Media) 傘下の CMP Media は、InternetWeek の他にも、『Information Week』、『Network Computing』、『Optimize』と3誌のIT関連誌を発行している。 Raines 氏によれば、InternetWeek の配布先として、27万5000件の登録があるという。読者に対しては、他の出版物を通じて関係を維持するという。なお同社は、InternetWeek のウェブサイトを閉鎖するかどうか、まだ明らかにしていない。 同社はインターネット業務を活発に展開している。雑誌の Web 版サイトの運営はもちろん、パソコン再販業者向けの『ChannelWeb』や、技術系ニュースを扱う『TechWeb』に『Electronics Design & Technology News』といったポータルサイトも運営している。インターネット事業としては、他にも技術試験サービスやフォーラム運営サービス、調査引き受けサービスなども行っている。 技術系出版業界には、ここのところ廃刊や統合、あるいは規模縮小の嵐が吹き荒れている。直近では、競合相手の Ziff Davis Media が、『eWEEK』と『Interactive Week』の2誌を統合し、『Smart Partner』誌を廃刊している。 他にも『The Industry Standard』や『Inside』、『Red Herring』、『Silicon Alley Reporter』、『AlleyCat News』など多くの技術系雑誌が廃刊や規模縮小の憂き目に遭っている。 最新トップニュース
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