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双方向テレビの OpenTV、ライバルを提訴双方向テレビ (iTV) 用ミドルウェア大手 OpenTV (NASDAQ:OPTV) は、ライバルの Liberate Technologies (NASDAQ:LBRT) が特許を侵害しているとして、カリフォルニア州の連邦裁判所に提訴した。
OpenTV (カリフォルニア州マウンテンビュー) の訴えによると、双方向テレビのコンテンツをセットトップボックスに配信する Liberate のシステムが、同社が持つ2件の特許 (米国特許番号「5,819,034」と「5,563,648」) を侵害しているという。 2件とも1994年に申請された特許で、双方向テレビのオーバーレイおよびチャンネルガイドの配信に使われるプロセスに関するもの。特許番号5,819,034「マルチメディアシステムに関して実行可能なアプリケーションの送受信装置」は、双方向テレビ番組を繰り返し配信する技術を、「カルーセリング」(回転式) として知られるプロセスで説明している。特許番号5,563,648「オーディオビデオ双方向番組実行の管理メソッド」は、オーディオビデオ双方向番組のロード、実行、終了の方法について記述したものだ。 OpenTV は、これら技術の使用差し止め命令と損害賠償金を求めている。 「OpenTV は双方向テレビ分野における先駆的な発明の所有者だ」と、同社の法律顧問 Jesse Ber 氏。「この技術および関連の知的財産は OpenTV の主要な企業資産であり、これら資産の価値を守ることは、株主に対する会社の義務だと信じる」 Liberate (カリフォルニア州サンカルロス) は、まだ訴状を詳しく見ていないと述べながらも、訴えは根拠のないものだとして述べている。 「我々には、訴状で述べられた特許を当社が侵害していると信じる根拠 …… あるいはこれら特許が有効であるかについてさえ信じる根拠がない」と、Liberate の CEO (最高経営責任者) Mitchell Kertzman 氏は反論。「わが社は、社内のエンジニアリングチームが開発した独自の技術から生まれた知的資産の堅固な基盤を持っている。このような訴えに対しては精力的に争って行く」
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