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Palm、ハンドヘルド製品の新広告キャンペーン開始PDA メーカーの Palm, Inc. (NASDAQ:PALM) は25日、新ハンドヘルド機『m130』、『m515』、『i705』をさらに宣伝するべく、今週新たなテレビ CM キャンペーンを開始した。
30秒のスポット CM は、 Palm (カリフォルニア州サンタクララ) の前回の広告キャンペーンの路線を受け継いだものになる。前回のキャンペーンは、多種多様な使い道があることを強調して同社デバイスを売り込む内容だった。 新 CM はまた、Palm のサイトを訪問したり、紹介プログラム『Palm Pays Back』に登録することで、Palm コミュニティに参加するよう視聴者に促している。このプログラムは、m130、m515 または i705 を買うよう友達に勧めて購入に至った場合、紹介者に Palm 製品が買えるオンライン通貨が贈られるというもの。このプログラムは米国内限定で、5月20日まで続く。 しかし、Palm 機の販売に焦点を絞るのは、同社にとっては比較的最近の方針だ。同社は2000年、OS ライセンス事業に力を入れ、既存のハードウェア事業からはいずれ退く方針を採った。ところが業績不振が数四半期も続いたため、CEO の交代を経て、再び PDA の販売に注力するようになった。一方、OS 事業の方は、PalmSource として子会社化し独立させている。 この路線変更は今のところ効果を上げているようだ。新たな広告キャンペーンも、2002年度第3四半期 (3月1日終了) に堅調な業績を残し、会社が良好な状態にある中で開始される。Palm は先週、第3四半期の業績を発表したが、それによると、同四半期の1月と2月は通常、季節的な要因で売上が鈍るにもかかわらず、新製品の m130 と m515 の売れ行きは活発だったという。 関連テーマ
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