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マーケティング2002年3月28日 00:00
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トヨタ、『Scion』ブランドをネットで強力アピール

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20020328/11.html
著者:Christopher Saunders
海外internet.com発の記事
トヨタ自動車 (NYSE:TM) の米国法人 Toyota Motor Sales (TMS) は27日、若年層向けブランド『Scion』(サイオン) を発表。同時に、その販促のための広範なインターネット活動を開始した。

インターネット活動の中心的役割を果たすのは、ロサンゼルスの広告代理店 Fresh Machine が作成した『Scion.com』サイト。ここでは、同ブランドの新車 ―― 近くショールームにお目見えする予定 ―― の写真やビデオ映像などとともに、より詳細情報を求める顧客のためのリンクなども提供する。

さらに、若年層の消費者を惹きつけるため、Scion.com サイトは、音楽ダウンロードや、流行の若者文化を中心とした記事などのコンテンツを、自動車関係だけに限らず提供する。Fresh Machine は、ヒップホップやテクノ音楽を中心に扱う雑誌『URB Magazine』と提携し、Scion.com サイト用のコンテンツを開発。そして、同サイトで使われる要素を使ってキオスク掲示用の広告ディスプレイも作成している。

「我々のねらいは、Web サイト訪問者にライフスタイルを体感してもらうことだ。サイトでは、Scion ラインアップの価値を伝えたい」と、Fresh Machine 創立者 Rick Bolton 氏は言う。「Scion.com サイトは、粋で効率的かつ技術的にも素晴らしいものでありながらもオタク的でなく、ビジュアルな画像が満載されている。Scion シリーズの新車が市場に登場し始めれば、サイトで表現される価値がそれぞれのモデルと具体的に結びついて行くだろう」

Bolton 氏は次のようにも述べた。「トヨタの Scion は、新世代のカーオーナーを新しい方法で結び付けようとしている」
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