子持ち女性、Web 利用増でテレビ視聴を減らすインターネット利用の利用増を受け、テレビを使って子持ち女性に広告メッセージを送るのがだんだん難しくなって来ている。Jupiter Media Metrix (NADSAQ:JMXI) と NPD Group が実施した調査で、そんなことが明らかになった。
それによると、子持ちの女性インターネットユーザーの44%が、オンライン活動が増えた反動で、テレビ視聴時間が減ったと回答している。 そして、子持ち女性の40%が、インターネットを使って子供の学習を支援していると回答。また、29%がインターネットでオンラインゲームを楽しみ、同じく29%がインターネットから頻繁に音楽をダウンロードする、答えている。 また、子供のない女性よりも子持ち女性の方が、オンラインのセールやインセンティブプログラムに魅力を感じていることも明らかになった。たとえば、子持ち女性の69%は、オンラインショッピングの主目的を、値引き商品やサービスを見つけるため、と回答している。 調査対象となった子持ち女性インターネットユーザーの41%は、他では買わないものをオンライン購入すると回答。そして、オンラインクーポンを利用する傾向も高いことが分かった。オンラインクーポンの利用度が高い3分野は、食料品 (回答者の50%)、生活雑貨 (43%)、地域サービス (23%) だ。 こいうしたショッピング態度は、子供を持たない女性とはいささか異なっている。子どもを持たない女性は、もっとブランドへのこだわりが強い。子供を持たない女性回答者の34%は値段は高くても知名度の高いブランドの製品を購入すると答え、20%は利用するブランドが自分の個性を反映すると答えている。 子持ち女性がバーゲン商品探しとメディア消費にインターネット利用を増やしていることは、子供を持たない女性に比べ、予算や自由時間が相対的に不足がちということを反映しているようだ。 関連テーマ 最新トップニュース
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