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マーケティング2002年5月1日 00:00
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案内広告はネット広告成長の原動力

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20020501/12.html
著者:Christopher Saunders
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オンライン案内広告は、インターネット広告の中でもっとも華々しい分野とは言えないかもしれない。だが、同分野は回復しつつある広告市場の成長を支える原動力の1つとなる。そんな調査結果を Jupiter Media Metrix が発表した。

Jupiter Media Metrix によると、オンライン案内広告への支出額は今年、2001年から38%増加して12億ドルに成長。2007年にはこれが約2倍の23億ドルに伸び、Web 広告業界内でもっとも成長の速い分野となると予測されるという。

Jupiter は、こうした成長要因の多くが、企業による広告支出のオフライン媒体からインターネットへの切り替え増加にあると見ている。この切り替え傾向は、従来型のオフライン案内広告支出が、2001年から2002年にかけて15%減少していることからも分かる。

Jupiter の予測では、米国のオンライン広告市場は全体で、2002年の62億ドルから2007年には159億ドルに成長 (年平均成長率21%に相当)。2007年には、オンライン広告支出は米国の広告支出全体の約7%に達する見込みだという。現在の約2%という市場シェアからは大幅な伸びとなる。

Jupiter は、インプレッションベースの平均広告単価が2001年から2002年にかけて多少下がる ―― 1000インプレッションあたり2.60ドルが2.50ドルに下落 ―― と予測するが、それも一時的な現象に留まると見る。アナリストたちは、メディア統合や広告フォーマットの大型化により、広告単価が再び上昇すると予測している。オンライン広告メディア数の減少を受け、CPM (広告表示1000回あたりコスト) は2007年に4.18ドルまで上昇する可能性があると、Jupiter は言う。

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