Webマーケティング2002年5月13日 00:00
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IP 電話利用世帯、2005年には4倍以上に

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20020513/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
矢野経済研究所 は10日、国内におけるインターネット電話/IP 電話市場に関する調査結果を発表した。

それによると、国内 IP 電話利用世帯は2001年末の158万回線から2005年末には651万回線に達し、法人部門では、大規模企業ほど IP 電話サービスの導入が進み、ユーザー数は2001年末の3,900件から2005年末には1万4,000件に増加すると報告している。

IP 電話は、フュージョン・コミュニケーションズやソフトバンク「BBフォン」、ISP などがすでにサービスを開始しており、IP 電話の認知度は全体の約6割に達した。

サービス事業者として最も認知度が高いのがフュージョン(16.5%)と、ソフトバンク「BBフォン」(13.5)で、サービスに対する期待として約4割の人が「通信費の削減」を挙げた一方、「導入時初期費用」(25%)、「音声品質の確保.音声」(23%)に不安に感じていることが明らかになった。

「インターネット電話/IP 電話市場の調査」は消費者386名、未導入企業52社、関連メーカー8社およびその他の関係各社を対象に調査を行い、調査期間は昨年12月から今年3月、消費者はインターネットアンケート調査、未導入企業は電話ヒアリング、メーカーは面接取材および電話取材による調査を実施した。


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