Unicast、オンライン用ビデオ広告フォーマットを発表リッチメディア広告の Unicast は、人気の高い隙間広告配信フォーマット『Superstitial』(スーパースティシャル) のビデオ版を発表した。広告主が、ストリーミングなしに、自社の広告にビデオを組み込めるものだ。
この新フォーマットの名前は『Superstitial 300v』。Unicast (ニューヨーク) によると、ユーザーのインターネット接続速度にかかわらず、商用品質の高画質ビデオを15秒間見せることができるという。 Superstitial 300v は、アニメーション版の『Superstitial 300』と『Superstitial 100』―― Macromedia (NASDAQ:MACR) の『Flash』ベースのアニメーションを30秒/15秒配信するフォーマット ―― と同様、Web 閲覧中にダウンロードされるためユーザーにほとんど違和感を感じさせない。そして、プレインストールされると隙間広告として再生される。 Superstitial 300v は、今年2月に提携した Klipmart の圧縮技術を利用して開発されたもの。ターゲットは、簡単かつ低コストで既存のテレビ広告をオンライン広告に転用したがっている広告主だ。完全に Flash ベースの広告は、強力な双方向性や 3D グラフィックスといった長所はあるものの、制作により多くの手間や労力が要る。 Unicast によると、Superstitial 300v は、再コード化なしに同社提携サイト間で横断的にやりとりできるフォーマットだという。そして、同社の出版パートナーおよび広告ネットワークパートナーが直ちに販売開始できる、と述べている。 関連記事 最新トップニュース
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