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大学生のネット利用が増加世界的にインターネットの利用が増加している。とりわけよく使っているのは米国の大学生だということが、comScore Networks と Jupiter Media Metrix (NASDAQ:JMXI) の調査で分かった。
ComScore の調査によると、4月の全世界のネット利用者は3月と比較して1%増え、3億2370万人にのぼったという。昨年同期との比較では10%の増加だ。 米国に限って見れば、利用者は3月から1.5%増となった。世界的に見ると、オンラインで過ごす時間自体はどの年齢層でも減っている。ただし唯一例外があり、それが米国の大学生だった。 同調査によれば、米国で高等教育を受けている学生の4月のネット接続時間は、前月比6%増だったという。これによるトラフィック増から特に恩恵をこうむっているのは、社会・地域関連サイトで、ビジター1人あたりの滞在時間は10%増加している。また、求人求職サイトと金融・投資関連ポータルは7%増え、家庭・生活サイトや自動車サイトも3%増えた。 増加の理由は、卒業後の計画や、まもなくやってくる夏休みの計画を練るためのようだが、いずれにせよ、この傾向は大学生の市場を狙うマーケターに恩恵をもたらすかもしれない。とりわけ期待が持てるのが競争の激しいキャリアサイト業界で、世界的にはトラフィックが減っているにも関わらず、米国の大学生のアクセス件数は増加している。上位5つの人気サイトでは、平均して50%近いトラフィック増を見たという。 関連テーマ
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