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2002年5月30日 00:00
「好かれるメルマガ」には編集後記が欠かせないEメールマーケティングのコンサルティング・制作・配信を手掛ける 株式会社カレン と、オプトインメールサービスを運営する アイブリッジ株式会社 は29日、Eメールマーケティングに関する調査結果を発表した。その結果、メールマガジンの人気を決定するのは、「コンテンツ構成力」、「親しみ・ぬくもり」、「情報力」、「インタラクティブ」の4つであることが明らかになった。
メールマガジンの人気を決定するのは以下の4つ。 1.「コンテンツ構成力」−レイアウト、文章、文章構成 2.「親しみ・ぬくもり」−編集後記、人柄 3.「情報力」−情報量、新鮮な情報 4.「インタラクティブ」−クーポン、懸賞、クイズ、占い、WEBへのリンク 「コンテンツ構成力」や「情報力」などはこれまでにも重視されてきたが、今回の調査で「親しみ・ぬくもり」が2位に浮上したことは注目に値する。 一方、メルマガの長さはどれくらいが適当かとの質問については、70%が「A4サイズ1枚 程度」と答え、短時間に記事を読むことができ、スクロールバーを上下させる必要のない記事が好まれていることもわかった。さらに、飾り文字や飾り罫線使用については48%適度な量なら使用しても良いと回答し、読者からの投稿など双方向性を求めている人は6割にのぼった。 配信頻度については、54%が「週に1回」、29%が「週に数回」、8%が「日に1回」と回答しており、メルマガは忘れたころに配信されるのがベストと考えている読者が過半数を占めた。 企業が発行するメルマガは増加の一途を辿っているが、「迷惑メール」騒動などの影響で、消費者の選別の目は厳しくなっている。企業から消費者へのメールマガジンがスパムとして受け取られないようにするには、情報の提供はもちろん、内容をわかりやすいものにし、消費者にとって身近な存在であることを示すことが重要なカギになりそうだ。 また、購買を促す手段としてだけでなく、読者に親しみを抱かせることで、長期的な関係を築くなどのメリットも考えられるだろう。 ○株式会社カレン: 報告書サマリー / 報告書資料
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