LEGO が英国でオンライン販促キャンペーンを開始組み立てブロックで有名な玩具メーカーの LEGO が、Web サイトとリンクした製品販促キャンペーンをイギリスで展開する。
今回のキャンペーンでオンライン展開を担当するのは、インタラクティブ広告代理店の Digital Outlook。同社はエンターテインメントやゲーム関連企業の広告業務を中心にあつかっており、セガも同社のクライアントだ。 キャンペーン対象商品は『Spybotics』というゲーム製品で、ミニチュアサイズのロボット Spybot を組み立てて、そのロボットをパソコン上で操りさまざまな任務をクリアし、インターネット上で成果を競える製品。同キャンペーンは9歳から12歳の男子児童を対象に展開する。12日の製品発売に先駆け、同社は先月オンライン上でティーザー広告を開始している。年内は順次テレビ CM、屋外広告、印刷広告も展開する。 今月から同キャンペーンは本格的な展開に入る。静止画や動画はもちろん、Flash を使ったバナー広告を、Granada Media のコミュニティサイト CiTV や Cartoon Network、Fox Kids をはじめとする様々なサイトに掲載する。バナー以外にも DHTML を使った乗っ取り型広告も、数々のサイトで実施する。 また同社は、児童向けビジュアルコミュニケーションサイト Habbo Hotel でメール配信に同意した2万人の児童に、ストリーミングビデオ入りの Eメールを配信する。同メールでは、10月開始予定のテレビ CM を紹介する。 今回のキャンペーンで最も大きな部分を占めるのは、AOL Time Warner (NYSE:AOL)、AOL Europe および Tiscali の児童および家族向けコンテンツの広告枠購入だ。製品サイトへのトラフィック誘導広告に加え、児童向け準物々交換サイトの SwapItShop などで開催する販促コンテストの景品用として、商品を提供する。 キャンペーン予算は明らかになっていないが、事情に詳しい筋によると、今回 LEGO が製品発売に充てた予算のかなりの部分を占めるという。 関連記事 最新トップニュース
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