MSN、3億ドルを投じて大型キャンペーンMicrosoft (NASDAQ:MSFT) のインターネットサービス『MSN』が、同市場の首位の座を America Online (AOL) から奪い取ろうと、広告およびマーケティングに3億ドルを投じる。
これほど巨額キャンペーン予算は、Microsoft が1製品に費やすものとしては今年最大で、MSN 関連に至っては過去最大となる。このキャンペーンで Microsoft が狙うのは、今月24日にリリース予定のインターネット接続ソフトウェア最新バージョン『MSN 8』に対する消費者の興味をかき立てることだ。 MSN 8 リリースへの期待を盛り上げるため、Microsoft は14日、MSN のロゴマークであるカラフルな蝶の衣装に身を包んだ俳優を使ったティーザー広告を開始した。この蝶のキャラクターは、「Better with the Butterfly」と銘打った広告キャンペーンの目玉的存在になる。 蝶のロゴは、広告代理店 McCann-Erickson の FutureBrand 部門がデザインしたもの。これが広告および MSN のサイトに初めてお目見えしたのは、2年以上前だ。しかし、今回のキャンペーンでは、初めて、これを喋るキャラクターにする。Pets.com の喋る靴下人形と似せたやり方だ。 「蝶のロゴは、人々に大変よく認知されている」と、MSN のマーケティングディレクター Eric Hadley 氏は話す。「したがって、そのキャラクターに何か滑稽な事をさせ、ブランドに人間味を感じてもらうのが名案だと思った。そして、愉快なやり方で話を伝えるにも、非常に良い方法だと考えた。また一方で、(MSN 8 が) どんな風に機能するかを見てもらい …… 娯楽性をやや高めた、楽しい世界へ人々を誘う。こうしたことは、過去のバージョンでは実現できなかったものだ」 関連記事 最新トップニュース
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